MENU

ダイソン V8 2024年現在 口コミ評判レビュー!使い方と機能は?

ダイソン V8 2024年現在 口コミ評判レビュー!使い方と機能は?についてご紹介します(‘◇’)ゞ

ダイソン V8 は、「ダイソンデジタルモーターV8」を搭載したコードレスクリーナーです。

従来の「ダイソンV6シリーズ」と比較して、よりパワフルな吸引力を実現し、運転音を低減しています。

現在2024年でもダイソン V8で売られているのは2種類

  • 2016年旧タイプで、スティックカラーがオレンジ。セット内容がヘッド+3種類 ダイソンV8 Origin SV25 RD2
  • 2023年旧タイプで、スティックカラーがシルバー。セット内容がヘッド+5種類充実。 ダイソンV8 SV25 FF NI2

毛絡み防止スクリューツール(¥9,900相当)が
付属したお買得モデル
され再び注目されています。

2023年シルバーカラー追加再販モデルです。

現在のダイソンコードレスクリーナーは、ごみセンサーが付いたり、水ふき機能が付いてきていますが・・・

正直そこまでの高機能いらないから価格を安くしてくれ~★なんて思っちゃいますよね汗

吸引だけで良い!標準モデルで十分!

というあなたには再販されたダイソン V8SV25 FF NI2がおすすめと言えます。

ダイソンV8  Origin SV25 RD2👇2016年

2016年モデルは在庫が少なく、また付属ノズルも少ないです。( ノД`)シクシク…

スタンダードモデル、稼働時間40分になって使いやすさアップ

今でしたら2023年5月に再販されたダイソンV8 SV25 FF NI2が付属ノズルも増えたので全体的におすすめです。ステックもシルバーモデルになっています。

ダイソンV8 SV25 FF NI2👇

またダイソンV8似たと目比較されるのが似たモデルのダイソン V8 Slim 。

そちらについてもどんな違いがあるのかなどご説明していきますよ(‘◇’)

ダイソン V8 Slim Fluffy Extra SV10K EXT BU👇

40%小さくて軽いクリーナーヘッドで、取り回しやすいよ★

ダイソン人気掃除機Amazonはこちら

ダイソン人気掃除機楽天市場はこちら

ダイソン人気掃除機水拭き機能付きAmazonはこちら

ダイソン人気掃除機水拭き機能付き楽天市場はこちら

目次

ダイソン V8 Origin SV25 RD2 口コミ評判レビュー

ダイソンの機種の中でも2016年と古いのですが、安売りをしているからか今でも売れています。

でも在庫はわずかです。付属ツールがいらない場合こちらでもよいかもしれません。

後継モデルでシルバーカラーが追加され2023年で再販されています。

項目別に口コミをご紹介します。

静音機能について

ノーマルモードではDC62より格段に静音化されてましたが・・・

音ももの凄く静かです。

軽量について

難点は重い、ヘッドが大きすぎてベットの下の奥まで入らない点。なのでマイナス1にしました。
細かい場所はヘッドを変えて使用します。

逆に重さがあるため、カーペットやマットなど柔らかい面を掃除する際に抑え込む必要がなく、掃除しやすかったです。

「ダイソンは重い!」というイメージがありましたが、他メーカー品のサイクロンタイプと比べても軽い方かなと思います。

ダイソン初でコンパクトながらお値段もお手頃価格で購入しました。
慣れるまでスイッチが疲れるのと本体は重たく感じました。取れたゴミが見えるときれいになったなと感じ満足してます。

重さについてはダイソン V8 Origin は2.61kg

ダイソン V8 Slim は2.15kgです。

軽さを重視する場合はダイソン V8 Slim のほうがおすすめになります。(^^♪

ダイソン V8 Origin SV25 RD2👇2016年モデル

スタンダードモデル、稼働時間40分になって使いやすさアップ

今でしたら2023年5月に再販されたダイソンV8 SV25 FF NI2が付属ノズルも増えたので全体的におすすめです。ステックもシルバーモデルになっています。

ダイソンV8 SV25 FF NI2👇2023年再販

ダイソン V8 Slim Fluffy Extra SV10K EXT BU👇

40%小さくて軽いクリーナーヘッドで、取り回しやすいよ★

充電について

充電に時間がかかるのだけ少し不満ですが、吸引力は広告通り圧倒的で総合的に満足です。

吸引力について

吸引力に満足しています。ブラシへの絡みつきもまったくない。

5年前に購入した前の物より吸い込みはかなり良い

吸引力抜群で、コードレスでストレスフリーでゴミ捨ても簡単。 大満足です。

買うたびに、吸い込む力が強くなり、びっくりです。こんかい買ったのも、充分でした

吸引力が落ちているような気がします。

吸引力が強いダイソンを選びたいなら、モーターがたくさん回る強力なものを選ぶといいですよ。

ちなみにダイソン V8 Origin はモーター回転数107,000~110,000回転

現行モデルのV13~15では毎分120,000~135,000回転

こちらをみて判断してくださいね(‘◇’)ゞ

普段使いであればエントリーモデルのダイソンV8 Originモーター回転数107,000~110,000回転でも十分と思いますね。

お手入れ

ダイソン歴10年。3製品を利用してきた。今回とくに満足しているのはゴミ捨てのし易さとゴミが溜まる部分の掃除のしやすさ。

ゴミ捨ての際、ピンを引いてもクリアビンが開ききらず、壊してしまったのかと思いましたが、結構上まで引き上げないと開かない模様で、思い切り引いたら開きました。何度か開閉しているうちに力を入れる必要はなくなってきていますが、最初は結構力が要りました。

いろいろな意見がありますが過去モデルとは言え、標準機能はばっちり!

吸引力も口コミでは満足されている意見が多かったです。(^^♪

いろんな意見を参考にご検討下さいね。

ダイソン V8 Origin SV25 RD2 使い方と機能は

吸引モードの選び方

吸引モードは2つ(^^)/

通常モード

より時間をかけてお掃除する必要があるときに

適しています。

強モード

短時間で一気にお掃除するときにおすすめします。

より強力なパワーを発揮して、カーペット等に入り込んだゴミを取り除くのに適しています。

残りの運転時間、バッテリーの残量について

本体のLEDは、使用中のバッテリー残量と、充電の状況を表しています。

1台3役、さまざまな場所をこれ1台で掃除

付属ツールを付け替えて布団クリーナーとして、布団やベッドからハウスダストをしっかり除去。

さらにハンディクリーナーとして手の届きにくい場所や、車の中の掃除にも使用できます。

掃除の度に充電を

充電時間は約5時間です。

充電が完了すると、LEDが点滅しなくなります。

充電したままにする

バッテリーは接続したままにしておけば、

いつでも使えるようになっています。

稼働時間はノズルなど付けたら短くなるので目安にしてね。

付属ツールについて

2016年モデルの付属ツールはクリーナヘッド、ミニローターヘッド、コンビネーションノズル、隙間ノズルが付属しています。

2023年モデルはサイトでも

毛絡み防止スクリューツール(¥9,900相当)が
付属したお買得モデル
され再び注目されています。

と記載しています。さらにこちらの付属ノズルが付くようです。

目的に合わせてツールを付け替えることで、

天井などの高い場所や家具の下などの狭い隙間はもちろん、

布団掃除まで1台でさまざまな場所を掃除できます。

※付属ツールはモデルにより異なります。

Fluffyクリーナーヘッド

ソフトなナイロンフェルトブラシとカーボンファイバーブラシの組み合わせにより、

大きなゴミから小さなゴミまで同時に吸い取ります。

ミニ モーターヘッド

ナイロンブラシが、車内やベッド、布団、ソファなどに

入り込んだゴミや髪の毛を取り除きます。

隙間ノズル

狭い隙間や届きにくい場所の掃除に便利です。

コンビネーションノズル

先端にブラシがあり、家や車の中など、用途によってブラシを

出したり引っ込めたりして使用できます。

ミニソフトブラシ

デリケートな表面のホコリをやさしく掃除します。

Dyson V8 Origin SV25 RD2 お手入れは

フィルターを取り外す

本体上部からプレフィルターを持ち上げて、取り外します。

ポストフィルターは反時計回りに回し、本体から取り外します。

ホコリやゴミを取り除く

洗浄する前に、フィルターを軽くたたいて

ホコリやゴミを落とします。

プレフィルターを洗浄する

プレフィルターを水ですすぎ、水が透明になるまで洗浄します。

両手でしぼって余分な水分を切ります。

ポストフィルターを洗浄する

フィルターの内側を水ですすぎ、水が透明になるまで洗浄します。

両手でしぼって余分な水分を切ります。水が出てこなくなるまで、

フィルターをしっかり振って水を切ります。

24時間以上、乾燥させる

洗った後は、扇風機や風が通る窓のそばなど、風通しの良い場所で少なくとも24時間自然に乾かしてください。

ポストフィルターは、広い口を下にして置いてください。

完全に乾いたことを確認してから、本体に取り付けてください。

乾燥機、電子レンジ、または火の近くでは乾かさないでください。

フィルターを取り付ける

完全に乾いたプレフィルターを製品の上部に取り付けます。

ポストフィルターは本体の後部に合わせて、時計回りに回して取り付けてください。

ダイソン V8 Originとダイソン V8 Slim の違いを説明

ダイソンV8 Originとダイソン V8 Slim の違いは冒頭でもお伝えしましたが

軽量モデル 細いパイプが装着されているヘッドもミニモーターヘッドを採用付属品は隙間ノズルなどです。

ダイソン V8 Originは太めのパイプ、大きめのローラーヘッドが装着付属品はスクリューツール
隙間ノズル
などです。

現在は付属ツールを追加してお得で購入できるようです。(サイトにとって違うので購入前にご確認ください)

ダイソン人気掃除機Amazonはこちら

ダイソン人気掃除機楽天市場はこちら

ダイソン人気掃除機水拭き機能付きAmazonはこちら

ダイソン人気掃除機水拭き機能付き楽天市場はこちら

Dyson V8 Origin SV25 RD2の仕様

Dyson V8 Origin まとめ

Dyson V8 Origin SV25 RD2は、2016年と古いモデルですが、スティッククリーナーにもハンディタイプに

もなるので階段やソファなどいろいろな箇所で掃除できるのでおすすめです。

近年のダイソンは高機能製品が発売されていますが、過去モデルの旧タイプ+セット充実で十分!というあなたの場合おすすめと言えます。

また、フィルターは丸洗いできるので衛生的です。

ただ、バッテリーの充電時間が長いのが不満という口コミがあります。

購入者の口コミを参考にしたうえでぜひご検討くださいね(‘◇’)ゞ

Dyson V8 Origin SV25 RD2の購入を考えられている方の参考になれば幸いです。

Dyson V8 Origin SV25 RD2👇2016年モデル在庫僅か

スタンダードモデル、稼働時間40分になって使いやすさアップ

今でしたら2023年5月に再販セット充実されたダイソンV8 SV25 FF NI2が付属ノズルも増えたので全体的におすすめです。ステックもシルバーモデルになっています。

ダイソンV8 SV25 FF NI2👇2023年再販セット充実

Dyson V8 Slim Fluffy Extra SV10K EXT BU👇

40%小さくて軽いクリーナーヘッドで、取り回しやすいよ★

ダイソン人気掃除機Amazonはこちら

ダイソン人気掃除機楽天市場はこちら

ダイソン人気掃除機水拭き機能付きAmazonはこちら

ダイソン人気掃除機水拭き機能付き楽天市場はこちら

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
目次